社長洋行記 森繁久彌主演<社長シリーズ>第14作。肩こりの膏薬「サクランパス」で売り出した桜堂製薬は、東南アジア方面でライバルの「椿パスター」に押され気味。社長の本田英之助は部下を連れて香港へ売り込みに行くことに。けれども美人が多くて仕事どころじゃなく…。 ¥330 続 社長洋行記 森繁久彌主演<社長シリーズ>第15作。貼り薬「サクランパス」の売り込みに香港へ渡った桜堂製薬本舗の営業部長と南秘書課長は、奮闘するも仕事は進まない。業を煮やした社長もやってくるが、東京亭のマダム・悦子のお色気にフラフラ。香港在住の美人秘書にまで心を奪われて…!? ¥330 続 へそくり社長 森繫久彌主演、昭和を代表する大ヒットコメディ映画<社長シリーズ>の記念すべき2作目。へそくりで浮気をしでかした社長の田代善之助。会社乗っ取りを企む大株主の登場、浮気相手・小唄との恋の決算、そして今回は秘書も大活躍! ¥330 はりきり社長 森繁久彌主演、昭和を代表する大ヒットコメディ映画<社長シリーズ>第3作。販売成績の向上を目指す太陽自転車の社長・大神田平太郎。大株主に融資を依頼したり、来日したアメリカの取引先を接待したりと、平太郎は販売実績を上げるために大はりきりだったが、愛妻・千枝子の里帰り中、モンローばりの小娘・桃子に迫られて…。 ¥330 へそくり社長 森繫久彌主演、昭和を代表する大ヒットコメディ映画<社長シリーズ>の記念すべき第1作。先代社長の縁戚にあたる妻・厚子の七光で社長に出世した、明和商事の田代善之助は、家ではまったく妻に頭の上がらない恐妻家。ところが、小唄の師匠・小鈴に出会ったことから浮気の虫が騒ぎ出してしまう。家ではへそくり、会社じゃやりくり、恋も浮気もままならず、泣きっ面の三等社長の行く末は―。東宝が自信をもって贈る、捧腹絶倒サラリーマン映画の決定版。 ¥330 喜劇 駅前百年 森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第21弾!東宝創立35周年記念作品は100年分の笑いとお色気が満載。出演は駅前レギュラーメンバーが総出演。ゲストにはザ・スパイダースとてんぷくトリオも参加!明治元年、彰義隊の伴野孫之進(伴)と官軍方の森田達之助(森繁)は敵味方として戦った。戦の後、二人は協力して上野駅前に旅館“葵館”を開業した。それから百年目の昭和四十二年、葵館は二代目伴野孫作が経営していたが、二代目番頭森田徳之助は商売敵のホテル“赤門”の景子(淡島千景)の雇われ亭主におさまっていた。そんな折、オール観光の坂井次郎(フランキー)が現われ客の斡旋をするというのだが・・・。 ¥330 喜劇 駅前開運 森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第22弾!舞台は赤羽駅の東西に分かれた商店街。終戦時の東京でヤミ屋をやっていた孫作(伴)、次郎(フランキー)は、商店街の店の経営者。目下、商店街の人たちの懸案は、街の真中に建設中のゴミ焼却炉で、彼らは反対運動を進めている。ある日、孫作と次郎の二人は元・赤羽工兵連隊長徳之助(森繁)のアイディアで、代議士に陳情作戦に出るが、そう簡単にことは運ばない。そんなかたわら、東口商店街の次郎と、西口商店街の孫作はお互いにダンピングで客を呼ぼうと必死だった。東口には新興のスーパーマーケット、西口にはマンモス団地。西口駅前商店街のダンナ衆は団地マダムを相手に大売買合戦を繰り広げる! ¥330 喜劇 駅前学園 森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第19弾! 舞台は三流女子大学「かもめ学園」。ある事件をきっかけに「女生徒も女である。故に七色パンティを認めよ」という大デモンストレーションを女生徒が挙行した。そんな時、学園の体育教師として赴任して来た次郎(フランキー)がデモ隊を説得し、解散させたことから、生徒と同僚からの絶大な信頼を得た。 ¥330 喜劇 駅前探検 森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第20弾!舞台は東京下町の駅前通り。質屋の孫作(伴)の顧客には、鉱山師の徳之助(森繁)、考古学教授の次郎(フランキー堺)などがいたが、ある日、孫作が自慢にしている春画の絵草紙の間から一枚の古文書がひらひらと舞い落ちた。次郎がそれを埋蔵金の在りかが記された古文書だと言い出したため、大騒ぎになった。埋蔵金を巡ってのあの手この手の秘術を尽くしての発掘競争の幕が切って落とされた!果たしていかなる金塊を掘り当てるのか!? ¥330 喜劇 駅前競馬 森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第17弾! ホルモン料理屋の主人徳之助(森繁)夫婦、競馬新聞の社長・次郎(フランキー)夫婦、そして風呂屋の主人・三平(三木)夫婦の3組は揃って亭主が競馬好き。そしていまだに子供がおらず女房が嘆いているという共通点がある。ある日、馬太郎という男(藤田まこと)の予想で三十万円の大穴をあてた亭主連は、馬太郎に大ぼらを吹かれて、彼の故郷・岩手で彼の親父・孫作(伴)が可愛がる義経号の馬主になってしまう。ところが、孫作は義経号をなかなか手放そうとはせず・・・。 ¥330 喜劇 駅前満貫 森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第18弾! ここは“駅前”商店街。裏手の麻雀屋“満貫荘”は大繁盛だが、主人の徳之助(森繁)は女房の景子(淡島千景)に頭が上がらず浮気も出来ない。近所にはミカン直売所の孫作(伴)とアイデア・センターの次郎(フランキー)ら悪友達がいた。次郎は何かと珍妙な新製品を発明するものの、失敗ばかりで、出資者の孫作をヒヤリとさせた。ある日、元芸者で艶っぽい染子(池内淳子)が女癖の悪い亭主・三平(三木)に愛想を尽かし、旧友の景子の所に転がりこんできた。こうなると主人・徳之助をはじめ店の常連の目つきもオカシクなってくるというもので・・・。 ¥330 喜劇 駅前番頭 森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第16弾!舞台は箱根。坂井次郎(フランキー)は、大学卒業後、箱根の旅館「一心亭」の番頭試験を受けて合格した。「一心亭」の主人・徳之助(森繁)はお人好しの新しがりや、古くからいる支配人の孫作(伴)は古風で頑固もので、ふたりは何かにつけて意見を対立させていた。徳之助の女房圭子(淡島千景)は、女癖の悪い主人の行動を監視していた。そんなところへ入った次郎は、三人から三様の期待をかけられることになった。ある日次郎は観光協会へ行くと偽って、芸者の染子(池内淳子)と遊ぶ徳之助のお伴で湖畔の旅館へ行ったが、翌日早速、圭子に問いつめられ、果ては徳之助の行動を逐一報告してくれと懇願されてしまい・・・ ¥330 喜劇 駅前弁天 森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第14弾! 舞台は諏訪湖のほとり。手打そば屋主人の徳之助(森繁)と駅前ハイヤーの社長・孫作(伴)、美容院の亭主・三平(三木)は戦時中、共に戦った戦友同士。二十年後、勇ましく国土防衛に尽した三人も今では対女房作戦に忙しい中古亭主。徳之助は妻・圭子(淡島千景)の目をごまかし、東京支店に出張しては美人ホステス・菊子(野川由美子)とお楽しみ。 ¥330 喜劇 駅前漫画 森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第15弾! 駅前新開地に週刊誌相手の漫画グループを主宰する坂井次郎(フランキー)とオモチャ製造工場を経営する伴野孫作(伴)は、ともに仕事の方はまるでだめで、納めた品物はすぐ返品され、孫作にいたっては、大人気もなく、未だ夢を見ては夜中に寝ぼけるほど。 ¥330 喜劇 駅前大学 森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第13弾!富士山をのぞむ日本一の東台大学に今年も入学試験シーズンが到来した。受験生の中には丹波の山奥からでてきた苦学生の森田徳之助(森繁)や山形県蔵王からやって来た落第の常連・伴野孫作(伴)、今年で六回目の受験というベテラン・三井三平(三木)らがいた。それから二十五年後。徳之助は受験をパスして、今や東台大学の教授に。孫作はカンニングがバレて試験に落ちるも、今は駅前にデパートの社長に。三平も試験に落ち自分の能力の限界を知り、大学の守衛となるかたわら大学の近くで麻雀屋をやっていた。この三人、何故かウマがあい、今なお学友気分で、親しいつきあいを続けていた。ある日、東台大学に体育講師として坂井次郎(フランキー)が赴任してきた。ところが、この男は入学試験の時、三平のカンニングをみつけた坂井教授の息子であったのだ・・・。 ¥330 社長三代記 森繁久彌主演<社長シリーズ>第4作。創立10周年を迎えた福富電機工業の二代目社長・浅川啓太郎。浮気好きな啓太郎は妻のお守を部下の長谷川に命じて、自分は新橋の芸者とイチャイチャ。ところがこの二人連れ同志がバッタリ出会ってしまったからさあ大変!その後も先代社長の未亡人の怒りにふれ、あわれ啓太郎はニューヨーク支店長に格下げ。社長代理に真面目で純情な営業部長・大場が就任したが…。「社長シリーズ」を代表する監督・松林宗恵の「社長」初演出作であり、森繁久彌と初めてタッグを組んだ記念すべき作品でもある。 ¥330 社長道中記 森繁久彌主演<社長シリーズ>第10作。浮気はしたし女房は恐し…ままならぬ人生の黄金時代にムズムズしながら、太陽飲料社長・三沢は仕事にかけても超人的な張り切りよう。これも新製品“まむし”缶の神通力か?ただ一つの悩みは、大阪の販売網が商売仇にやられていること。かくてはならじと、いざ関西諸国の敵情視察へ!天下御免の出張旅行。浮気の虫もヨロメクが、そうはさせじと、妻・福子の差し金で、浮気防止のボディ・ガードとして社内きっての謹厳居士の桑原が旅のお伴に。社長を女難から守ろうとする桑原と、羽を伸ばそうとする社長との、手に汗握る珍妙かつ必死のカケヒキ攻防戦。果たして、どんな桃色騒動がもちあがるのか…? ¥330 続 社長道中記 森繁久彌主演<社長シリーズ>第11作。女房のいない天国で思いっきり羽を伸ばしたい…。これぞお色気タップリな太陽飲料社長・三沢栄之介の夢。そんな社長の元に、またしても、商売仇の情報が。今度は、ウナギの買い占めに乗り出したという。このままでは海外向け“蒲焼き”缶詰の計画がオジャン。慌てた社長は、ウナギ天国へと飛び立った。うなぎ天国・浜松で繰り広げられる、浮気珍騒動とウナギ争奪戦。掴みそこねるのはどっちだ! ¥330 社長太平記 森繁久彌主演<社長シリーズ>第6作。今回は当時流行の先端を行く夫人下着メーカー、錨商事を舞台に、森繁久彌の社長、専務、課長が販売合戦を繰り広げる。ところがこの3人、戦時中は社長は水兵、専務は下士官、課長は艦長として同じ軍艦に乗っていたために、会社の中でもときどきこの階級が飛び出して、奇妙な上下関係のねじれ現象が起きてしまう…。軍隊時代の上下関係と、会社の上下関係が真逆という珍状況が見所の傑作喜劇。昔の鬼軍曹を部下に持つ社長の苦悩やいかに! ¥330 続 社長太平記 森繁久彌主演<社長シリーズ>第7作。シリーズ初のカラー作品。前作にひき続き舞台は女性下着メーカー・錨商事。九州支社開設のため西下した牧田社長を迎えて、九州支社長、営業部長はじめ一同大ハリキリ。しかし、九州地域は元来ライバル・さくら商会の本拠地であるだけでなく、地元業者を接待して早速開かれた宴会で支社長が大失敗を演じ、取引が難航する。 ¥330 続 社長三代記 森繁久彌主演<社長シリーズ>第5作。女性問題が高じてニューヨーク支店にとばされた福富電機二代目社長・浅川啓太郎にかわり、三代目社長に任じられたのは真面目一本やりの大場太平。ところが、社長になったからには野暮は出来ぬとばかり、芸者やバーの女遊びにいそしみ、いつしか二代目も真っ青の女好きに変身してしまい…!本シリーズで唯一、加東大介が初めて社長役に扮した。 ¥330 サラリーマン清水港 森繁久彌主演<社長シリーズ>第12作。浪曲や講談でおなじみの「清水の次郎長」のお話を、現代サラリーマンの姿にうつしかえた作品。一流酒造会社・清水屋が、ライバルの酒造会社に対抗すべく、新酒を来日中の中国のバイヤーに売り込もうと奮闘する。富士と並んで日本一、東宝サラリーマン喜劇決定版! ¥330 続 サラリーマン清水港 森繁久彌主演<社長シリーズ>第13作。清水屋社長以下、おなじみの面々が、酒造会社・清水屋に降りかかる内憂外患の問題に立ち向かう。義理・人情の男たち、酒にもあついが浮気にもあつい?酒と浮気じゃ日本一!これは傑作清水次郎長意外伝! ¥330 サラリーマン忠臣蔵 森繁久彌主演<社長シリーズ>第8作。「忠臣蔵」をサラリーマン社会に置き換えてパロディ化した抱腹絶倒の作品。時は元禄ならぬ昭和。丸菱コンツェルンの赤穂産業・浅野卓巳社長がアメリカの経済使節団を迎える当日、松のロビーで丸菱銀行の吉良頭取を殴った事件に端を発し、汚職あり、買収あり、反目ありの波乱万丈のサラリーマン興亡史が展開される。”東宝サラリーマン映画”の記念すべき100本目として、豪華オールスターキャストで製作された。 ¥330 続 サラリーマン忠臣蔵 森繁久彌主演<社長シリーズ>第9作。「忠臣蔵」のシチュエーションをそのまま現代のサラリーマン社会にあてはめパロディ化したオールスターキャスト版「サラリーマン忠臣蔵」の完結篇。浅野社長亡きあと、赤穂産業社長として乗り込んできた吉良剛之介に辞表を叩きつけ、新たに大石商亊を設立した大石良雄が、ついに株主総会で吉良と対決するまでを描く。 ¥330 海峡 青函トンネル開通工事という巨大プロジェクトに関わった人々の生き様を描く群像巨編。青函トンネル作りに執念を燃やす国鉄の技術調査員・阿久津剛、昭和29年青函連絡洞爺丸が台風のため遭難し母と死に別れた成瀬仙太、そして、関門、深沢、倶利伽羅と日本中のトンネルを掘り続けて来た明治生まれの岸田源助。世代の違う三人の男たちが、津軽から北海道へ、津軽海峡の底に“道”を築き出して行く。「日本沈没」「八甲田山」の森谷司郎監督が、日本の四季を織り交ぜて描いた壮大な人間ドラマ。 ¥330 座頭市御用旅 森一生監督によるシリーズ第23作。旅の女がやくざ者に大金を奪われて斬られる。市がかけつけたときには、すでに犯人の影はなく、身重の女は瀕死で、赤ん坊を産みかかっていた。市は、赤ん坊を取り上げるが、女は「野州・塩原の佐太郎に……」とだけ言い残して、こときれる。市は塩原の宿に行くが、佐太郎はおらず、佐太郎の妹・お八重に赤ん坊を渡し、旅に出ている佐太郎の帰りを待つことにした・・・。三國連太郎がまさに悪役といえるやくざの親分を好演し、またその子分役で若き日の石橋蓮司と蟹江敬三が出演している。 ¥330 社長漫遊記 東宝「社長」シリーズ第16作。アメリカ帰りの太陽ペイント社長・堂本は、すっかりアメリカかぶれになってしまい、アメリカ式に社内の合理化を計画。宴会が大好きな多胡九州支社長が大打撃を受け、行きつけのクラブなどは大迷惑。その後、九州出張に出た社長は旅の途中で色っぽい芸者に会い一気に浮気ムードに・・・。 ¥330 銀座二十四帖 代の尖端を行く銀座風俗の中に生きる人間の善意が、如何に生き難いかを描いた井上友一郎の小説を映画化。 ¥330 さよならジュピター 西暦2125年、地球にブラックホール衝突の危機が迫る!その時、大惨事を回避すべく人類がとった方法とは…。 ¥330 前へ 2 / 3ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く